ホーム >
企業 > 北米 >
自動車 >
米ホンダ、アコードハイブリッド販売打ち切りへ
米ホンダ、アコードハイブリッド販売打ち切りへ
米国内のガソリン価格が上昇する中、環境技術を駆使した自動車への需要が高まっており、ハイブリッド車の売れ行きも好調であると考えがちであるが、米ホンダは5日、売れ行き不調から同社が米国で販売するアコードハイブリッド車の販売を打ち切る予定であると発表した。
これに対しアナリストらは「ホンダアコードハイブリッドは競合他車に比べ高性能ではあるものの、米一般消費者の小型・安価なハイブリッド車への需要の高まりにフィットしなかった」と分析している。
アコードハイブリッドはガソリン1ガロンあたり45km走行可能で31,090ドル前後で販売されている。一方アコードを小型化した同社ハイブリッドシビックセダンはガソリン1ガロンあたり78km走行可能で22,600ドル前後で販売されている。
またトヨタハイブリッドプリウスはガソリン1ガロンあたり96kmの走行が可能で22,175ドル前後、カムリハイブリッドは同64kmの走行が可能で26,000ドル前後で販売されている。
米ホンダは今後もハイブリッドシビックの販売は続けて行くが、ハイブリッドアコードはの販売は打ち切るとの意向を示している。2004年にホンダハイブリッドアコードの販売が開始されて以来、全米で2万5千台の売上げを記録しているが、前年度の販売台数は6,100台と低調であった。
一方ハイブリッドシビックセダンは2001年に販売開始して以来15万3千台の販売台数を記録しており、ハイブリッドアコードの販売台数をはるかに上回っている。
またトヨタハイブリッドプリウスは、1997年12月の販売開始以来72万9,800台の販売台数を記録している。またカムリハイブリッドは2006年5月販売開始以来5万3,681台販売している。
関連記事
Powered by newsing
*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
企業最新記事