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米グーグル図書館プロジェクト、12大学が新たに参加

2007年06月07日 13:26更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・サービス拡充一覧
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 米国の主要大学12校が、米グーグルのデジタル図書館プロジェクトに参加し、各校の図書館から最大1千万冊の書籍をデジタル化する。教職員、学生、一般人がすばやくアクセスできる共用のデジタル書庫を目標とする。

 図書館プロジェクトに新たに参加するのは、シカゴ大、イリノイ大、インディアナ大、アイオワ大、ミシガン大、ミシガン州立大、ミネソタ大、ノースウエスタン大、オハイオ州立大、ペンシルベニア州立大、パデュー大、ウィスコンシン大で、グーグルは12大学の学術コンソーシアムであるCIC(Committee on Institutional Cooperation)と提携を結ぶ。

 ノースウエスト大のLawrence Dumas学長は「われわれには世界の印刷物の資産を保護するために、リソースを共有し、共同で取り組むという共通の目標がある」と述べた。

 CICは、グーグルが「著作権法に適合する様式で」書籍の読み取りとインデックス作成を行うと述べている。グーグルは、著作権の消失した書籍では全文を閲覧可能にし、版権のある書籍では公開情報を制限する方針。

 ハーバード大、カリフォルニア大など複数の大学は既にグーグルが図書館の蔵書をデジタル化することを認めている。しかし同社は著作権のある書籍をデジタル化の対象に含めたことで、米出版社協会と米作家協会から訴訟を起こされている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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