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昭和電工、韓国に半導体・液晶パネル向け特殊材料ガス貯蔵所を竣工

2007年06月09日 19:21更新 前の記事 次の記事  企業・設備投資一覧
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 8日、昭和電工は、昨年8月に設立した100%子会社の韓国昭和化学品を通して昨秋より建設を進めていた韓国・京畿道安城市にある特殊材料ガス貯蔵所(安城ガスセンター)を竣工したと発表した。

 韓国の半導体・液晶パネルメーカーの生産規模はここ数年で急拡大し、これらに向けられる特殊材料ガス(エッチングガス、クリーニングガス、成膜ガスなど)の需要も同様に拡大している。

 昭和電工は、これまで韓国向け特殊材料ガスの配送については、同社の川崎製造所から行ってきたが、今回、韓国内にガスセンターを設置し信頼性の高い配送体制を整備することで、韓国の顧客へよりタイムリーな配送を目指す。

 同社現地子会社は、昨年11月より韓国の顧客からの受注活動、技術・品質上のサポート活動を開始しており、今回のガスセンター竣工により、機能の一層の拡充を図る。

 昭和電工は、中期経営計画「プロジェクト・パッション」において、特殊材料ガスを含む「半導体プロセス材料」を、グループの成長を牽引する成長ドライバーに位置付けており、2008年には、売上を300億円に引き上げる計画。

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