USEN、TOBでBMBを完全子会社化
11日、USENは、取締役会にて、BMBの発行済株式の全てを公開買付け(TOB)により取得することを決議したと発表した。BMBの経営陣も今回のTOBに賛成しており、完全子会社化となれば、ジャスダック証券取引所への上場は廃止される。
現在、USENは、BMBの発行済株式総数の約46.07%を保有し、同社を連結子会社としている。
USENは、カラオケ事業を戦略的事業と位置付け、BMBの筆頭株主としてその運営をサポートしてきたが、完全子会社化によりUSENグループのネットワークとノウハウ、リソースを従来以上に共有しながら活用していくことが最善と判断。加えて、USENグループ内の資金効率を高めるとともに、一体的な財務戦略を実施することが可能になるとしている。
BMBは、業務用通信カラオケの企画・開発・MIDIデータ作成・機器販売・機器賃貸・楽曲データの配信・保守に至るまでを一貫して行い、加えて直営によるカラオケルームの運営を行っており、USENグループのカラオケ事業の中核となって事業運営をしている。
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