イトーヨーカ堂、赤ちゃん本舗を子会社化へ
12日、セブン&アイ・ホールディングスの完全子会社であるイトーヨーカ堂は、取締役会にて、赤ちゃん本舗の株式を取得し、子会社化することを含めた資本・業務提携について基本合意することを決議したと発表した。
セブン&アイは、2005年9月の設立以来、「新・総合生活産業」実現に向けて事業会社を傘下にグループ企業価値最大化を目指しており、今回、その一環としてイトーヨーカ堂を通して赤ちゃん本舗を子会社化することを決めた。
イトーヨーカ堂は、赤ちゃん本舗経営研究所の保有する赤ちゃん本舗普通株式のうち、発行済株式の62.12%にあたる118万324株を取得する。株式の引渡しは、今年7月下旬となる予定。
セブン&アイでは、今回の赤ちゃん本舗子会社化により、新たな成長シナリオの策定を図り、イトーヨーカ堂と赤ちゃん本舗との資本・業務提携を通したグループ・シナジーを追求することにより、企業価値の一層の向上を図ってく方針。
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