日新製鋼と住友商事、インドに鋼管事業の合弁会社設立
18日、日新製鋼と住友商事は、インドの大手自動車部品メーカーであるジェイビーエム(JBM)グループと3者間で、自動車用鋼管製造販売の合弁会社を設立することで合意したと発表した。出資比率は、日新製鋼と住友商事がそれぞれ24.5%ずつ、JBMグループ51.0%となっている。
合弁会は、社名を「エーエヌエス スチールチューブ社」とし、今年8月にインド自動車産業の最大拠点であるデリー近郊のハリヤナ州ファリダバード市に設立される予定。自動車用普通鋼鋼管及びステンレス鋼管の製造・販売を行い、持続的な成長が見込まれるインドの自動車マーケットに対応していく計画。
日新製鋼と住友商事は、今後、同合弁会社を足掛かりに、急速に拡大するインド自動車市場において、新たな市場開発・高級鋼管の需要開発にも積極的に取り組んでいく方針。
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