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昭和電工、世界最大記録容量3.5インチHDの量産開始

2007年06月26日 08:34更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新製品一覧
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 25日、昭和電工は、今月から、垂直磁気記録方式による記録容量334ギガバイト/枚の3.5インチハードディスクの出荷を開始したと発表した。現時点の3.5インチのアルミ製ハードディスクとしては、世界最大(同社調べ)の記録容量になるという。

 同社は、2005年6月に世界で初めて、垂直磁気記録方式によるハードディスクの量産を開始。さらに今年4月には、現時点の2.5インチのハードディスクとしては、世界最大(同社調べ)記録容量となる160ギガバイト/枚の量産も開始した。

 大記録容量のハードディスクに対する需要は、デジタルハイビジョン放送をハイビジョンのまま録画できるHDDレコーダーや、動画の保存・編集を行うパソコンの出荷台数の増加に伴い年々拡大している。同社では、垂直磁気記録方式に対応したシンガポールの新工場を昨年末から操業させ、大量のハードディスクをスピーディーに顧客へ安定的に供給できる体制を整えている。

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