キユーピー、「キユーピーマヨネーズ」と「アヲハタ白がゆ」が宇宙日本食に認証
27日、キユーピーは、同社製品の「キユーピーマヨネーズ」と「アヲハタ白がゆ」が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)から日本国内で製造された初の宇宙食として認証されたと発表した。
2004年10月、JAXAは、国際宇宙ステーションでの日本人長期滞在に備え、日本食品科学工学会に宇宙日本食の開発を委託し、宇宙日本食開発プロジェクトが発足した。キユーピーも同プロジェクトに参画し、「キユーピーマヨネーズ」と「アヲハタ白がゆ」をベースにした宇宙日本食の開発に着手し、検討を重ねていた。
今回、認証された「キユーピーマヨネーズ」は、包材は宇宙での使用実績のあるものだが、中身は市販品と同じものとなっている。「アヲハタ白がゆ」は、宇宙で食べやすいように米の量を増やして粘度を高くしてあるが、その他は市販の「アヲハタ白がゆ」と同じ原料、製法という。
「キユーピーマヨネーズ」と「アヲハタ白がゆ」は、宇宙飛行士が携行する宇宙食を選択する際の宇宙食リストに収載される。2008年には日本人宇宙飛行士の宇宙ステーションでの長期滞在が予定されており、その時に携行される見込み。
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