外務省、セルビアの「ベオグラード国立劇場」に対する一般文化無償資金協力を発表
28日、外務省は、セルビア共和国への4,640万円を限度額とする一般文化無償資金協力に関する書簡交換を行ったと発表した。資金協力は「ベオグラード国立劇場視聴覚機材整備計画」の実施を目的としたもので、セルビアのベオグラードで長井忠駐セルビア共和国大使とミルコ・ツヴェトコヴィッチ財務大臣が書簡を交換した。
ベオグラード国立劇場では、特に視聴覚機材の老朽化が進み、効果的な公演活動に支障を来しているため、日本政府に対して一般文化無償資金協力が要請された。
外務省では、今回の支援によって、同劇場の公演水準の向上や活性化とともに、同劇場での日本文化紹介事業などが活発化し、セルビア国民の対日理解や親日感情の促進に繋がっていくことが期待されるとしている。
ベオグラード国立劇場は、1868年に設立され、同国首都の中心に位置し、同国の文化芸術活動の拠点として活動している。同劇場は、上演などの芸術活動のみならず、これを映像保存することで、芸術教育などにも活用されている。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
一般最新記事
|