「Wii」6月販売台数は「PS3」の6倍に
エンターブレインの調査によると、任天堂ゲーム機「Wii」の6月販売台数はソニープレイステーション3(PS3)の販売台数の6倍に達したという。
任天堂は6月、国内で27万974台の「Wii」ゲーム機を販売した。一方ソニーの6月PS3販売台数は4万1,628台、マイクロソフトXboxは1万7,616台となった。海外販売台数は明らかではない。
Wiiの独特なコントローラは、剣やテニスラケット、釣り竿などゲームの種類に応じて多用途に使用することができることが大きな人気を呼んでおり、若年男性以外の層においても老若男女問わず多くの人が購入している。また任天堂「Wii」でプレイできるゲームソフトが増えていることも、同ゲーム機販売台数上昇の要因となっている。
4月にはWii販売台数はPS3の4倍、5月には5倍、そして6月には6倍の販売台数を誇ることとなった。
過去5か月間で世界中で任天堂Wiiは584万台販売されており、うち全米では237万台、国内では200万台となっている。任天堂は2008年3月までに1,400万台のWiiを販売する目標をもっている。一方、ソニーはPS3を2008年3月までに550万台販売する目標を立てている。また任天堂DSポータブルにおいても、ソニープレイステーションポータブルに比べ、堅調な販売台数を示しているという。
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