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三菱UFJニコス、イタリアンレストラン「マイアミガーデン」と提携

2007年07月05日 09:38更新 前の記事 次の記事  暮らし・電子マネー一覧
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 3日、三菱UFJニコスは、マイアミを中核とする飲食チェーンの山根グループ4社と提携し、グループ各社運営のイタリアンレストラン「マイアミガーデン」に、非接触IC決済サービス「ビザタッチ(スマートプラス)」及び「Suica電子マネー」を1台で処理できる共用クレジット端末を設置することで合意したと発表した。今月4日から導入第1号店となる有楽町店で取り扱いを開始し、順次全店に拡大していく計画。

 今回、三菱UFJニコスが提携するのは、山根グループのマイアミ、酔心、酔心興業、酔心開発の4社で、同グループは、飲食チェーンの先駆けとも言われる「喫茶マイアミ」から業態を変え、現在、東京・神奈川の主要駅周りを中心に「マイアミガーデン」26店舗を含め、飲食店全60店舗を展開。「マイアミガーデン」は、手頃な価格でピザやパスタなどの本格的なイタリア料理が楽しめる店として、学生やOLに人気の店となっている。

 同グループでは、ランチタイムなど顧客が集中する時間帯での代金支払いのスピードアップに、非接触IC決済サービスの利用が効果的と判断し、今回、携帯電話などを使い代金支払いを瞬時に処理できる「ビザタッチ」及び「Suica電子マネー」の導入を決めた。

 なお、「ビザタッチ」は、ビザ・インターナショナルが提供する国内共通の非接触IC決済サービスで、「スマートプラス」は三菱UFJニコスが独自に展開している同様のサービス。両サービスとも携帯電話を使ったモバイル型と専用のプラスチックカード型があり、親カードをDCカード/UFJカード/NICOSカード、子カードを「ビザタッチ」又は「スマートプラス」とする親子カード方式を採用、利用分は親カードに合算して一括請求される仕組みとなっている。

 三菱UFJニコスでは、今後、「スマートプラス」取扱店を「ビザタッチ」取扱店に衣替えして汎用性を高める一方、カード会員向けにも「ビザタッチ」の普及・発行を進めていく計画。

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