ふくおかFG、760億円で親和銀としんわDCカードの株式取得
3日、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と九州親和ホールディングス(HD)及び親和銀行は、取締役会にて、株主の承認及び関係当局の認可などを前提として、ふくおかFGが九州親和HDの保有する親和銀行及びしんわディーシーカード(DCカード)の全株式を今年10月1日以降に、総額760億円で取得することなどを約した株式譲渡契約を締結することを決議したと発表した。
ふくおかFG及び福岡銀行と、九州親和HD及び親和銀行は、今年5月24日付で締結した「経営支援に係る基本合意書」に基づき、親和銀行をふくおかFGの完全子会社とする経営統合を実施し、親和銀行の経営再建及び資本支援などを実施することとしていた。
今回の株式譲渡契約により、将来にわたる親和銀行の事業継続性を維持・向上させ、親和銀行の取引先の保護及び地域金融システムの安定を確保を目指す。
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