NECフィールディングとKCCS、Webセキュリティ診断で協業
9日、NECフィールディングは、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)との協業により、Webアプリケーションの脆弱性を診断する「Webセキュリティ診断サービス」をメニュー化し、販売活動を開始したと発表した。
「Webセキュリティ診断サービス」は、KCCSが提供するWebサイトの脆弱性診断をNECフィールディングのメニューとして提供するもので、Webサイトの脆弱性診断に効果的とされるマニュアル診断をKCCSの技術者が実施するとともに、専用ツールを利用した半自動診断を併せて行うことにより、きめ細かく信頼性の高い脆弱性診断を提供する。さらに必要に応じて、Webアプリケーションのソースコード解析やWeb2.0に対応したセキュリティ診断といったサービスも提供し、多様なニーズに対応する。
今回の協業により、NECフィールディングは、同社が従来から提供しているネットワークとOS/パッケージソフトウェアの脆弱性を診断する「セキュリティ診断サービス」と、「Webセキュリティ診断サービス」をあわせて提供することで、Webサイトを含むネットワークシステム全体のセキュリティ診断を提供可能となった。
一方、KCCSは、2004年から既に100社以上に提供してきたWebサイトの脆弱性診断を、NECフィールディングのサービスメニューとしても提供することで、さらなる拡販を図る。
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