SBIとみずほ証券、環境・エネルギー分野の投資ファンドを運営
18日、SBIホールディングス(HD)は、みずほ証券との間で、両社のジョイントベンチャーとなる「環境エネルギー投資」に関する株主間契約を締結したと発表した。今後両社は、環境エネルギー投資をファンド運営会社として、国内外の環境・エネルギー関連分野の事業者を投資対象としたファンドの組成・運営を行っていく。
SBIグループは、「IT」「バイオ」を重点分野とするベンチャー企業の投資・育成に豊富な実績を有しているが、21世紀の次なる成長産業として「環境・エネルギー」を第3の重点投資分野と位置付け、進出を企図していた。
ジョイントベンチャーとなる環境エネルギー投資は、昨年3月、みずほ証券などの出資により誕生した日本初の環境・エネルギー分野に特化したファンド運営会社で、既に50億円規模の1号ファンドを運営している。今回、みずほ証券が今後の運用資産規模の拡大と海外をも含めた投資領域の拡大を目指し、資本構成の再編に取り組んだ結果、SBIHDが環境エネルギー投資の株式の50%を取得することで合意。環境エネルギー投資は、近く、SBIHD及びみずほ証券の出資により、150億円規模の2号ファンドを設立する予定。
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