ブラザー、コムロードをアプライドに譲渡
18日、ブラザー工業は、同社及び同社子会社が96.25%の株式を保有する「コムロード」の株式の大半(発行済株式数の91.25%)を、アプライドに譲渡することで合意し、基本合意書を締結したと発表した。株式譲渡の期日は、今年10月1日。
コムロードは、ブラザーグループの国内販売のアンテナショップとして設立され、パソコンなどの小売業を中心に店舗を展開してきた。
アプライドは、昨年2月にジャスダックに上場し、パソコン小売店「アプライド」を中心にパソコン関連事業を積極的に展開している。
ブラザーグループでは、プリンティング事業を中心としたコア事業への選択と集中を進めており、今回、アプライドとコムロードの事業の関連性が高く、店舗展開がアプライドは九州・中国・四国地方、コムロードが関東・東海地方を中心としており、商圏の重なりが少ないことなどから、株式譲渡によりさらなる事業の拡大が見込めると判断した。
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