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日産、飲酒運転防止技術に関するトライアルを自治体と開始
23日、日産自動車は、飲酒運転の根絶に向けた取り組みの一環として、飲酒運転防止技術についてのトライアルを自治体と開始したと発表した。
今回のトライアルで使用される飲酒運転防止技術は、エンジン始動時にドライバーの呼気中のアルコール濃度を計測し、規定値を超える場合にはエンジンを始動できないようにする装置で、欧州の先進的な地域では官公庁や企業のフリート車を対象に利用が始まっている。
日産は、同システムについて、福岡県北九州市、栃木県及び同県上三川町、神奈川県厚木市と連携し、日本国内でのトライアルを開始。日常業務で使用するクルマにシステムを装着し、使い勝手や検出の信頼性などについてモニター調査を実施、モニター情報は、飲酒運転防止技術の研究開発に役立てる。
日産では、2015年までに、同社車がかかわる死亡・重傷者数を半減させる(1995年比)という目標を掲げ、安全なクルマづくりを推進している。
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