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アップル「iPhone」売れ行きに懸念高まる

2007年07月25日 15:02更新 前の記事 次の記事  企業・調査・報告一覧
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 アップルiPhoneの携帯電話サービスを独占的に提供している米AT&Tは24日、iPhone販売開始後2日間のアクティベート台数を公表した。AT&Tによると、6月29・30日の2日間で14万6千台のiPhoneがアクティベートされた。これはアナリストらによる29・30日の2日間で50万台以上のiPhoneが販売されるという予測値から大きく下回ったため、投資家らを失望させた。

 このため、アップル株価はiPhone発売以来堅調に上昇し続け、発売当初から18%増となり、180億ドルを調達していたが、24日取引では8.81ドル(6%)減少して、134.89ドルとなり、アップル市場価値を70億ドル以上下げることにつながった。

 なおアナリストらはAT&Tによるアクティベート台数だけを注目するべきではないとしている。というのも、iPhone販売台数とアクティベート台数では、販売開始後2日間ではまだアクティベートに踏み切っていなかったり、問題が生じたユーザーも多いため、実際の販売台数と大きな差が生じている可能性があるからであるという。

 さらに24日にはCIBCワールドマーケットによる報告書が発表され、「iPhoneの需要は過去10日間で著しく減少しており、AT&Tネットワークでのデータ転送スピードに不満の声が聞かれている」と記述されていたことも、投資家の懸念を高めた。CIBCは実際にiPhone販売店に訪れ、iPhone購入者に商品購入満足度の調査を行った結果、報告書を発表している。CIBCではアップルおよびAT&Tは、データ通信速度が改善された新型モデルが11月にでも販売されることを期待していると報告した。

 今回の調査についてアップル広報担当のSteve Dowling氏はコメントを控えている。

 アップルは25日に同社第3四半期収益発表を行う。その際、より具体的なiPhone販売台数が明らかになるものと思われる。トムソン・ファイナンシャルアナリストらは、アップルは継続的に力強い業績を上げ続けると予測しており、第3四半期では一株利益72セント、売上高529億ドルとなるとの予測値を発表している。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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  • アップルが2007年度第3四半期の業績を発表していました。 発表によると、最初の2日(6月29,30日)で販売されたiPhoneは、27万台とのことです。 また、先日のAT&Tの発表によると、この2日間で契約されたiPhoneは、12万6000台だったので、契約されていないiPhoneは、約14.. (iPhone FAN(仮))
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