読売広告社、子会社2社が合併
25日、博報堂DYホールディングス(HD)は、同社の連結子会社読売広告社の子会社である読広コムズと読広アドクレスが合併し、今年10月1日付で「読広クロスコム」を設立すると発表した。
これまで、読広コムズはセールスプロモーション・イベント領域において、読広アドクレスは不動産広告制作領域における専門企業として、読売広告社の顧客に向けたソリューションを提供してきた。
今回、読売広告社グループでは、企業のマーケティング活動において、統合プロモーションサービスに対するニーズが急速に高まっていることから、顧客に向けた企画力・実施力・制作力の一層の拡充・強化を図るだけでなく、当該領域の内製化推進によるグループ全体の収益力向上を目的に、プロモーション領域に強みを持つ2社の合併を決めた。
合併によって誕生する「読広クロスコム」は、経営規模の拡大と、異なる得意分野を持つ2社の融合によるシナジー効果により、顧客ニーズにワンストップで対応できる体制を強固なものにしていく方針。
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