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新日鉄エンジニアリング、アスベスト無害化処理試験を実施

2007年07月30日 20:03更新 前の記事 次の記事  企業・研究・開発一覧
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 30日、新日鉄エンジニアリングの環境ソリューション事業部は、環境省の研究補助事業として、実稼動中のシャフト炉式ガス化溶融施設でのアスベスト無害化処理試験を実施すると発表した。

 同社は、既に昨年1月に環境省の委託により非飛散性アスベスト廃棄物無害化処理試験を20t/日規模の試験設備を用いて実施し、シャフト炉式ガス化溶融炉特有の二重シール受入と高温溶融処理がアスベストの無害化に有効で、周辺環境にも影響を与えない安全な処理方式であることを実証している。この結果に基づき、今回の試験では、北九州エコエナジーの産業廃棄物処理施設(320t/日)を用い実稼動施設での検証が行われる。

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