ジュピターテレコム、子会社3社合併で日本最大のCATV会社設立
30日、ジュピターテレコム(J:COM)は、グループの競争力強化及び経営効率化の推進の一環として、連結子会社であるジェイコム関東、調布ケーブルテレビジョン、ジェイコムせたまちの3社を、今年8月1日付で合併すると発表した。今回の合併により、サービス総加入世帯数は約52万世帯、ホームパス世帯(敷設工事が済みいつでも加入可能な世帯)は約189万世帯(2007年6月30日現在)となり、日本最大のケーブルテレビ事業会社が誕生することとなる。合併後の存続会社はジェイコム関東。
ジュピターテレコムは、持続的成長を目的とした戦略の1つとして、連結子会社の合併を通したグループ経営の効率化と機動性の追求による、グループ全体の一層の競争力強化を図っている。昨今の放送と通信の融合の進展に伴う競争環境の変化に対応するため、今回、近接したエリアで事業展開する3社の合併を決めた。
ジェイコム関東は、7局体制の下、本社の企画機能を強化し、従来以上にエリア内における地域メディアとしての存在感を高めるとともに、規模の拡大に伴う一層の財務体質強化とバックオフィスの統合など、経営を効率化する計画。
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