マクドナルドとドコモ、企画運営会社を設立
30日、日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモは、マクドナルドが新たに設立する会員組織の新会員向けにプロモーション活動などを企画・運営する新会社「The JV」を今月31日に設立すると発表した。
新会社は、両社が協力し、レストラン事業と携帯電話事業で培った事業ノウハウや技術力を集結して設立。
マクドナルドは、電子決済サービス「iD」の利用が可能なリーダ/ライタを、今年10月から東京お台場の5店舗を含む約50店舗に導入し、2008年7月以降には東京都や関西圏の大都市圏に拡大するなど、順次全国のマクドナルド店舗に導入していく。また、顧客満足度・ロイヤリティを高め、これまで以上に充実したサービスを提供するため、2008年2月から新たな会員組織を設立。「おサイフケータイ」を活用した会員証の発行を行うなど、順次展開していく計画。
新会社は、マクドナルドにおける新たな会員組織に対して、サービスの企画・運営業務を行う。350万人以上の「トクするケータイサイト」会員に対しても新会員組織への入会勧奨を積極的に行う予定。新会員向けサービスは、従来のケータイメールによるサービスに加え、「iD」や「トルカ」など新たな携帯アプリケーション・テクノロジーとCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)を連動し、幅広いユーザーの利便性を高め、魅力的な会員サービスや特典の提供を推進するなど、e‐マーケティング活動を展開していく方針。
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