センコー、エーラインアマノの事業を譲受
[LNEWS(http://www.lnews.jp/)]センコーは8月1日、4月に民事再生手続きの申し立てを行ったエーラインアマノの事業を譲受するため、センコーエーラインアマノを設立し、7月30日付で事業を譲受したと発表した。
エーラインアマノは1963年設立の運輸会社で、東北・関東地区を中心に、主に建設用資材の輸送を手掛け、2006年3月期は売上高100億円を計上していた。
しかし、燃料高の影響や本業以外に手掛けた事業の不振などで財務体質が悪化、資金繰り難となり4月19日に東京地方裁判所に民事再生手続きを申し立てた。
センコーは、エーラインアマノが大手住宅メーカー・建材メーカーを主要顧客に持ち、住宅物流に精通していることなどを重視。
4月18日に、裁判所による事業譲渡許可の決定が得られることを前提とした事業譲渡基本合意書を締結し、センコーのグループ企業として、事業の再建に向けた全面的な支援を行うことにしていた。
7月17日に東京地方裁判所から事業譲渡許可が下りたことから、正式に事業譲受契約を締結し、新たに設立したセンコーエーラインアマノに事業譲受したもの。
今後は販路の維持・拡大、生産体制の強化を図る中で、住宅物流事業の新たな成長軸のひとつとして、センコーエーラインアマノを発展させていく、としている。
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