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いすゞ、北米でのトラック販売体制を強化

2007年08月02日 20:53更新 前の記事 次の記事  企業・業務拡大一覧
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 1日、いすゞ自動車は、北米でのキャブオーバートラック販売を強化するため、米国のいすゞコマーシャルトラックオブアメリカ(ICTA)によるいすゞディーラーとGMトラックディーラーへの直接販売を開始すると発表した。

 従来、北米におけるいすゞのトラック販売は、GMとの合弁会社であるGM‐いすゞコマーシャルトラックLLC(GMICT)のサポートを通して、いすゞ、GM両ディーラーにて販売というルートで行われてきた。今回、新型「Nシリーズ・トラック(日本名:エルフ)」の北米市場への本格展開に伴い、ICTAが直接販売を行う事とし、新商品の市場へのアピール、顧客ニーズへの迅速な対応、効率的な販売施策展開を強化する。

 いすゞは、2000年にGMと合弁で、両社の商業車の販売・マーケティングをサポートするGMICT(いすゞ:51%、GM:49%出資)を設立し、販売・シェアの拡大を進めてきた。今回の販売体制強化は、いすゞが世界的に進めるキャブオーバートラック販売強化の一環であり、海外トラック販売30万台を目指していくためのもの。

 新しい販売体制においてもICTAは、クラス3〜5のキャブオーバートラックを従来通り、全米200店のいすゞディーラーと約350店のGMディーラーで展開していく。クラス6〜7のキャブオーバートラックにつては、いすゞディーラーで販売する。

 いすゞは、北米トラック市場で、昨年には2万7400台を販売。将来的には5万台の販売を目指している。

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