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元ホームデポ会長がクライスラー会長に

2007年08月06日 13:56更新 前の記事 次の記事  企業・人事一覧
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 ダイムラーと正式に分離し、株式非公開企業となった米第3位の自動車会社クライスラーの会長兼CEOとして、米国最大のホームセンターチェーンであるホームデポ元会長兼CEOで米ブッシュ大統領の友人であるロバート・ナルデリ氏が任命された。クライスラー関係者が5日、明らかにした。同氏のクライスラー会長兼CEO任命は6日にも正式発表される予定であるという。

 ナルデリ氏は、2000年にホームデポ代表取締役に任命されたが、今年1月にホームデポ株価が急落したことの責任をとって、同社トップの座から退いていた。

 元クライスラー取締役でサーベラスシニア・アドバイザーのWolfgang Bernhard氏がクライスラートップとなることが予想されていたが、同氏自身がトップの座を受け入れなかったという。また、ダイムラークライスラー時代にクライスラーを率いてきたトム・ラソーダ氏はクライスラー副会長兼社長に任命されたという。

 またクライスラーCEOのEric Ridenour氏は、23年の勤続勤務を終え、同社を去る決断をしたという。

 先週3日にダイムラークライスラーはクライスラー株式80.1%を米投資ファンドサーベラスに74億ドルで売却する手続きが完了した。ダイムラーは残り19.9%のクライスラー株式を保有し、今後もクライスラーと協力関係を築いていく。

 クライスラー関係者の話によると、ナルデリ氏の多岐にわたるビジネス経験が、サーベラスにとって魅力となったという。ナルデリ氏、ラソーダ氏の他、11名のクライスラー取締役には、サーベラスおよびダイムラークライスラー時代の取締役ら以外にも、外部からの取締役も含まれているという。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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