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オリンパス、内視鏡製造拠点拡張に200億円投資

2007年08月08日 21:30更新 前の記事 次の記事  企業・設備投資一覧
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 オリンパスは8日、オリンパスメディカルシステムズの子会社で内視鏡製造拠点である会津オリンパスに約200億円を投資し、今年10月着工、2010年12月竣工予定で新工場棟2棟を建設すると発表した。

 会津オリンパスは、1970年の設立以来、内視鏡製造拠点として35年以上にわたって製造ノウハウを培ってきた。

 オリンパスでは、今回の新工場棟建設により、さらなる内視鏡製造技術のレベルアップを図るとともに、今後の内視鏡の増産・ラインアップ増大への対応のほか、開発サイドと源流からの品質の作り込みを強化してコスト競争力を高める方針。

 近年、高齢化が進み、身体にやさしい医療機器に対するニーズが高まっている一方、医療機関側では、早期発見・早期治療、医療の効率化が求められている。観察に加えて、処置、治療も可能な内視鏡は、そのような医療現場において欠かすことができない医療機器として全世界に普及してきたが、患者の痛みをより軽減し、早期発見・早期治療を実現するためには、細径化・高付加価値化が求められていた。

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