リクルートと三井物産、介護情報サービス事業を開始
リクルートと三井物産は8日、インターネットを利用した介護情報サービス事業の開始を決定したと発表した。
両社は、今年1月24日に発表した資本・業務提携を基に、4月にリクルート内に介護事業に関する準備室を設置し、事業化の検討を進めてきた。その結果、従来から医療情報サービスの提供を行っていた両社の合弁会社であるアールスリーヘルスケアプランニングが既に持つノウハウ・ユーザー基盤などを活かし、今回、介護情報サービス事業を推進することを決めた。これを機に同社の社名を10月上旬に「(アールスリーヘルスケア」に変更し、医療・介護に関する有益かつ専門性の高い情報・サービスを提供していく方針。
今回開始される介護情報サービス事業では、リクルートのWeb事業・商品開発・営業ノウハウと、三井物産の同領域におけるネットワーク・消費者基点の事業構築のノウハウを活かし、要介護者や介護を実際に行う家族サイドと、介護施設を始めとする介護サービスの提供者とのマッチングをWeb上での「施設検索」などのサービスを通して実現させる計画。2008年初頭には、Webサイトの立ち上げ、基本機能・基本情報の提供が予定されており、関東を中心に2009年末頃までに月間利用者20万人を目指す。
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