東邦薬品、富士バイオメディックスの株式を取得
9日、東邦薬品は、富士バイオメディックスの株式を取得したと発表した。加ト吉及び同社グループ企業から富士バイオメディックスの株式1万1406株を取得し、所有株式は、既得の株式とあわせ、発行済株式総数の16.78%となった。
富士バイオメディックスは、医薬品等開発支援事業をコアビジネスに、調剤薬局事業、アンチエイジング事業、保健支援事業を組み入れた総合的ヘルスケア・サポート企業へと展開を広げている。
東邦薬品は、中長期的に検討している事業領域「医療・健康・快適な生活」の中で、医療用医薬品卸売事業を中核に医療周辺の健康関連領域に事業を拡大する事業構造ビジョンに基づく経営戦略に合致するとし、長期保有を目的に今回の株式取得を決めた。
東邦薬品と富士バイオメディックスは、今後、協力関係を強化し、両社の培ってきた営業基盤・経営ノウハウ・人材資源を効果的に活用し、業容拡大・収益性向上を図ることで、相互に企業価値の増大を目指していく方針。
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