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JTB、40コースの海外マラソン大会参加ツアー発売
JTB法人東京は14日、2007〜08シーズンを前に、海外に限定した40コース以上のマラソン大会参加ツアーを企画し、8月16日より発売を開始すると発表した。
今回のツアーでは、東京マラソンの規模を超えるニューヨーク・ベルリンなど大都会を走る世界メジャー大会や、ホノルルマラソンに代表されるグアム、マウイなどのリゾート大会、来年の北京オリンピックを目の前にした北京マラソンなど話題のコースを取り扱う。特に、人気のホノルルマラソンでは他社と差別化のため、現地で、バルセロナ・アトランタオリンピックのメダリスト有森裕子氏と一緒に、前日のモーニングランや直伝攻略教室の開催、走らない応援の参加者とは「レースデーウォーク10km」を歩くなど工夫を凝らす。
国内では、2007年2月にJTBも協賛した東京マラソンを大きな契機としてマラソンブームとなり、来年の東京マラソンの応募者は、前回の9万人を遥かに上回るといわれている。東京マラソンに代表される国内の人気大型大会の幾つかは、抽選や先着方式となり、参加できないケースも多くなってきているが、多くの海外のマラソン大会は、日本人枠もある上、申込み順で十分参加することができるため、海外のマラソン大会に参加したいというランナーも増加傾向にあるという。
今回の企画にあたっては、マラソンツアーの実績豊富なSIC(スポーツ情報センター)がアドバイザーとなり、日程や弁当のメニューを作成するなど、日本人ランナーの立場にたった配慮を行っており、エントリー手続きの代行やコースのアドバイスも行う。
JTBでは、団塊の世代層や、最近増加してきている女性ランナーの獲得により、06年度の実績32コース、980名を上回る40コース、1500名の取扱を目指す。
問い合わせは、JTB法人東京第一事業部ワールドマラソンツアーデスク(03−6400−0131)まで。
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