USEN、子会社2社が合併
USENは15日、同社連結子会社であるメディアとUCOMの2社を、今年10月1日付で合併すると発表した。
UCOMは、2000年7月にUSENなどの出資により、世界初の光ファイバーによる個人向けインターネット接続サービスのインフラ構築・運用を担う通信事業者として設立。大都市圏を中心にサービスを展開しており、現在では、集合住宅を中心とした個人向けを始め、法人向けサービスへのインフラ提供も進めている。
一方、メディアは、インタラクティブ・メディアを提供する地域アクセス網を基盤とした通信事業者として設立され、主にIP電話サービスやマイラインなどの中継電話サービス業を展開している。
今回、USENは、UCOMのインフラ構築・安定運用力とメディアの営業力を一体化させ、トータルサービスの向上、経営資源の統合による体質強化、さらには、ネットワークとインタラクティブ・メディアの融合による先進的なサービス開発・提供を目的とし、UCOMによるメディアの吸収合併を決めた。
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