マネー・経済
米消費者物価0.1%上昇、金利引き下げ期待強まる
2007年08月16日 10:10更新
ソーシャルブックマーク:![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
プリント
米労働省は15日、7月の消費者物価指数は208.99となり、季節調整値で前月比0.1%増となったと発表した。消費者物価上昇率は、ガソリン価格の下落により過去8ヶ月間で最小となった。また変動しやすいエネルギー費、食費を除いたコア指数は0.2%増となり、6月と同様であった。
7月の消費者物価上昇率は市場予測平均の0.2%をわずかに下回る結果となった。またインフレ率の弱まりにより米連銀が金利を引き下げる期待が高まることになった。先週の会合では、米連銀はインフレ圧力が緩和されていないことが最大の懸念事項であると述べていた。しかしながら、その後クレジット市場問題による世界市場への懸念高まりにより、9月にも金利を引き下げる可能性が強くなっている。
また米連邦準備理事会(FRB)は15日、7月の米鉱工業生産指数(季節調整済み)は113.9となり、前月比0.3%増となったと発表し、鉱工業の堅調な回復を示した。
7月エネルギー価格は1%減となり、2か月連続のエネルギー費減少傾向を示した。一方食費は7月に0.3%増となり、6月の0.5%増から上昇率の弱まりを示した。また衣料費は0.4%増、航空券代、新車購入費用は変わらず、医療費が0.6%増となった。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
関連記事
- 上海総合指数は9日続伸 5000ポイント目前の高値
- 米国株安、円高進行など嫌気、全面安に平均株価は一時361円安=東京株式市場・16日寄り付き
- 15日NY市場は5日大幅続落、ダウ167ドル安
- 平均株価は369円安と3日ぶり大幅反落に年初来安値、TOPIX1600割れ=東京株式市場・15日後場
- ジャスダック平均は11日続落=新興3市場がそろって安値更新
- 【】の記事をもっと読む
- 【マネー・経済】の記事をもっと読む
![]()
スポンサード リンク
PR情報
- 3日東京株大引け-日経平均60円安、米株安嫌気、商い低調07/03
- 6月米失業率9.5%に悪化、雇用者も大幅減少へ 07/03
- 2日NY株は大幅反落、ダウ223ドル安
07/03 - 欧州中銀、政策金利の据え置きを決定
07/03 - 2日東京株大引け-日経平均63円安、主力株に売り、上値が重たい07/02
- 1日NY株は反発、ダウ57ドル高
07/02
![]()
PR情報
マネー・経済のニュースランキング
話題の写真ニュース
注目情報
話題のニュース
- 北ミサイル計7発、武器製造 ...
- 4日午後の段階で、北朝鮮が同国南東部日本海側の江原道 ...
企画特集
- 新商品
- 話題の新商品や新サービス情報が満載!! 新しいものを常にチェックしよう!! IBTimes新商品・新サービス特集!!
- FXキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするFX(外国為替証拠金取引)キャンペーン情報特集。FXを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- プロバイダキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするプロバイダキャンペーン情報特集。インターネットを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- 履歴書の書き方
- 履歴書の書き方を基本から解説。フォーマットもダウンロードできます。
- ネットショップ開設
- ネットショップ開業サービス!ショッピングカートならパソコン&携帯対応のMakeShop!
時事通信の最新ニュース









