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米ソニー、全米75カ所で同社製品無料回収センター提供へ

2007年08月17日 14:04更新 前の記事 次の記事  企業・サービス拡充一覧
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 これまでも全米数カ所で使用済み製品無料回収サービスを提供していた米ソニーは、16日、同社製品無料回収箇所を全米75ヶ所に拡大すると発表した。

 アップル、デル、ヒューレット・パッカード(HP)など他電気機器メーカーも独自のリサイクルプログラムを提供しているが、一般的にリサイクルプログラムは新商品購入と引き換えに無料回収というかたちで提供していることが多い。そのような中、米ソニーは全米にリサイクルセンターを有するリサイクル業者Waste Management社と提携しての大々的な全米リサイクルプログラムに乗り出し、環境活動をアピールしている。

 ソニーが今後全米に提供する75ヶ所のリサイクルセンターでは、ソニーおよびソニーエリクソン製品は無料、他社製品は有料で回収するサービスを提供する予定であるという。

 発表によると、9月15日から全米75カ所で回収サービスが開始され、回収箇所は米カリフォルニア州で17カ所、ミネソタ州で19カ所に設置されるが、まだ32州において1カ所も設置されておらず、ニューヨーク州含む8州ではたったの1カ所ずつしか設置されない状態となっているという。

 ソニーとWaste Management社は今後1年以内に設置箇所を倍増させ、少なくとも1州に1カ所は設置する計画であるという。また最終的には米総人口中95%の人々にとって30km以内にリサイクルステーションが最低一カ所は存在する状態となることを目指しているという。

 なお、リサイクルステーションが近場にない人は、自己負担でリサイクルステーションに配送することで無料回収サービスを受けられるという。

 米ソニーエレクトロニクス分野COOのStan Glasgow氏は、「同社リサイクルプログラムを通して、顧客にソニー製品が環境責任を果たしていることを知ってもらえれば」と声明文で述べている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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