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三菱商事、バイオペレット製造販売事業へ進出

2007年08月21日 14:33更新 前の記事 次の記事  企業・新規事業一覧
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 三菱商事は20日、CO2排出量削減や再生可能エネルギーとしてバイオ燃料を必要とする需要家のニーズに応えるため、欧州で急速に普及が進んでいるバイオペレット(木質ペレット)の製造販売事業に進出すると発表した。

 三菱商事は既に、今年7月31日付で日田資源開発事業協同組合並びに大成木材と共同で、新会社「フォレストエナジー日田」を設立しており、2008年1月の操業開始を目指している。新会社は、国内有数の林業集積地である大分県日田市に、日本最大の製造能力となる年産2万5000トンのペレット製造装置を導入し、主に石炭ボイラー混焼用のバイオペレットを製造・販売する。

 三菱商事は、同事業により北九州と西日本全域でバイオペレットの安定供給体制を構築するとともに、国内外で同様の事業を立ち上げることで、全国規模でのバイオペレット供給体制を早期に整備し、CO2排出量の削減と新たなバイオエネルギー産業の創出を目指していく方針。

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