第一三共、米フォレスト社と高血圧治療剤「AZOR」を共同販促へ
第一三共グループの米国子会社である第一三共Inc.(DSI)は22日、高血圧治療剤「AZOR」に関して、米国のフォレスト・ラボラトリーズ社との間で、米国における共同販促の基本合意書を締結したと発表した。
今回の基本合意により、DSIは、フォレスト社から2000万ドルを受け取り、フォレスト社は、「AZOR」の売上高に応じ、あらかじめ両社で取決めた方法により算出されるコ・プロモーションフィーを対価として受け取る。
契約期間は6年間で、最初の3年間は両社が「AZOR」のコ・プロモーションを行うが、その後の3年間はフォレスト社はプロモーションを行わず、DSIから残存支払いのみを受ける。
「AZOR」は、昨年11月に米国食品医薬品局(FDA)に販売承認申請され、現在同局が商標を含め審査中で、今年9月末頃の販売承認取得が見込まれている。
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