横河電機、シンガポールで制御システムを受注
横河電機の海外関連会社であるヨコガワ・システムセンター・ヨーロッパとヨコガワ・エンジニアリング・アジアは22日、シェル・イースタン・ペトロリウム社(SEPL)から、シンガポールのシェル・イースタン・ペトロケミカル・コンプレックス(SEPC)向け制御システムを一括受注したと発表した。
SEPLは、シンガポールのジュロン島とブコム島において、石油化学プラント(エチレン年産80万トン、モノエチレングリコール年産75万トン)の新設と、統合する年産50万バレルの石油精製プラントの高度化を進めている。同統合コンプレックスは2009年から2010年までの間に稼動する予定。
横河電機は、同石油化学プラント新設プロジェクトと石油精製プラント高度化プロジェクト向けに、制御システムとフィールド機器間をデジタル信号で接続する「FOUNDATIONフィールドバス」を用いた制御システムを2008年12月までに納入する予定。
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