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PiTaPa、「洋服の青山」と提携、全国小売チェーンでは初

2007年08月24日 14:18更新 前の記事 次の記事  企業・資本・業務提携一覧
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 大手紳士服チェーン「洋服の青山」を展開する青山商事と、そのクレジットカード事業子会社である青山キャピタル、及び、スルッとKANSAI、三井住友カードの4社は24日、店舗利用促進、カード利用拡大などを目的として、広範な業務提携を行うと発表した。

 今回の提携により、2007年10月1日以降、「洋服の青山」店舗にPiTaPa決済端末を順次導入。12月末までには、関西地区、岡山県、広島県を中心に、160店舗以上に導入する予定。導入店舗では、すべてのPiTaPaカードが利用可能となり、支払い時の利便性向上を目指す。「洋服の青山」でPiTaPa決済には、PiTaPaの「ショップdeポイント」を通常の5倍進呈するという。

 従来のクレジットカード機能がついた「AOYAMA VISAカード」に、PiTaPa機能を搭載し一体化した新VISAカード「AOYAMA PiTaPaカード」も発行。10月より募集を開始する。従来の会員には、「AOYAMA PiTaPaカード」への切替を案内し、PiTaPa機能がない接触ICチップ搭載型カードの新AOYAMA VISAカードも発行する。

 「AOYAMAポイント」から「PiTaPaショップdeポイント」への交換サービスについても、2008年春までを目途として開始する。

 PiTaPaは、2004年8月に、京阪電車、阪急電鉄、能勢電鉄の3社で世界初のICポストペイ決済サービスとしてスタート。現在は約81万人の会員を持ち、交通機関では、関西地区、岡山地区を中心に26社局、909駅、約9,200停留所で、ショッピングには、全国約1万6,000店舗以上にて利用可能。全国小売チェーン店での本格的なPiTaPa決済導入ならびに提携カード発行は今回が初の取り組みとなる。

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