トヨタといすゞ、小型ディーゼルエンジンの開発で提携
いすゞ自動車とトヨタ自動車は23日、小型ディーゼルエンジンの開発及び生産・供給に関して業務提携を行うことで合意したと発表した。
両社は、開発、生産分野における相互の経営資源活用や、技術面の補完を図り、シナジー効果を発揮する枠組みと、協業案件の検討を進めていくことで昨年11月合意し、その後、業務提携の具体的な内容の合意を目指して検討を進めてきた。
今回の業務提携により開発されるエンジンは、欧州市場向けトヨタ車への搭載を目的とした排気量1.6リットルクラスのアルミブロック製エンジン。
今後両社は、同エンジンの開発及び生産・供給に関わる業務の詳細について検討に入るが、いすゞが主体で行うことを原則に進めていく。生産の開始時期は2012年頃となる予定。
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