陳凱歌監督の映画「梅蘭芳」、北京の撮影スタジオで初会見
北京映画撮影所の撮影スタジオでこのほど、陳凱歌監督の映画「梅蘭芳」の初めての記者会見が行われた。同映画のために特別に作製した古色蒼然とした趣のある「吉祥大劇楼」では、梅葆玖の直弟子が主演の梅蘭芳の武劇名作「抗金兵」が満場の喝采を受け、記者会見の幕が上がった。これに続き、陳凱歌、黎明、章子怡、孫紅雷、王学圻、余少群らメインキャスト一同が会場に登場した。
梅蘭芳氏の子息である梅葆玖氏本人が自ら設計・製作し、長年使用してきた「守旧(舞台背景幕)」が舞台に現れた時、会場の盛り上がりは最高潮に達した。梅葆玖氏は、映画中の梅蘭芳の歌声部分のアフレコをすでに終えていると発表した。
映画「梅蘭芳」は、米国在住の作家・厳歌苓氏がシナリオを書いたもの。陳監督は記者会見の席上、「私が今やらなければならないのは、しっかりと映画を撮影し、私の梅先生への理解を以って進めていくこと。私のこの自信は、周りの優秀な俳優からだけではなく、スタッフからのものによるものだ」とコメントを発表した。(日中経済通信)
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