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JAL、12月から国内線に「ファーストクラス」導入
日本航空(JAL)は28日、今年1月17日に先行発表した国内線「ファーストクラス」のサービス内容を決定、10月1日より予約受付を開始し、12月1日より羽田=伊丹線でサービスを開始すると発表した。
JALは、2004年6月に上位クラス「クラスJ」を導入。今回、利用者からさらに上位のクラスサービスへの期待・要望を受け、最上位クラスとして、国内線に史上初の「ファーストクラス」を導入する。
サービス内容については、先行発表以降、利用者アンケート調査なども実施しながら、検討を進めてきた。客室と座席仕様は、「ゆとりのプライベート空間」と「心地よさをきわめたシート」を用意。機内サービスでは、どの時間帯の搭乗でも「食事から軽食、茶菓、飲物」まで豊富なバリエーションから、好みのものを提供する。夕食のメイン料理では、名店との提携料理を用意する。
JALグループは、今中期経営計画において、「ビジネス・上位層のお客さまを最大のターゲットとした上質な商品力・サービス力の強化」に取り組んでいる。7月には、成田空港第2ターミナル本館ラウンジをリニューアル。今年度中には、国際線プレミアムエコノミー、2008年度には国際線「ファーストクラス」「ビジネスクラス」に新シートの導入を予定している。
国内線の「ファーストクラス」は、サービス開始当初、羽田=伊丹線の1日7便(往復)程度を予定しており、2008年度以降、羽田=福岡線、羽田=札幌線へ順次拡大していく。料金は、国内線運賃プラス8,000円で利用可能。JALマイレージバンク会員には、区間マイルの50%を加算する。
対象機材と座席は、ボーイング777−200型機、14席を用意。 ファーストクラス用に仕切られたキャビンの中で、プライベートな空間・時間を提供する。機内用品には、専用のブランケット、クッションをはじめ、スリッパ、ヘッドフォン、アメニティを用意する。
空港には、ファーストクラスカウンターを設置。羽田空港では、ダイヤモンド・プレミアラウンジ、その他の空港ではサクララウンジの利用が可能。機内への搭乗も優先して案内する。
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