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マックカフェオープン、こだわりメニューが登場
マクドナルドは29日、新規事業となる「マックカフェ」を、首都圏を中心に15箇所で同時開店した。「マックカフェ」は、おいしさとスピードの両立を図り、これまでのマクドナルドメニューのような主食メニューではなく副食、カフェメニューを充実させている。
開店初日となる29日は、「ウェルカムスペシャル」のみの提供となり、初日から列をなして訪れた客に「マックデリ」、「ナチュラルスープ」、「ドリンク」のセットを提供した。また各店先着順でマックカフェオリジナルタンブラーもプレゼントされた。東京渋谷区恵比寿ガーデンプレイス店で開店前から列をなして並んで「ウェルカムスペシャル」を提供された女性客(20代)によると、「マックデリ」ではクロワッサンの中に具がたっぷりと詰め込まれており、スープも具沢山で「おいしさへのこだわり」が感じられたという。
マクドナルドによると、現在「マックカフェ」はオーストラリア、フランス、イタリア、シンガポールなど世界33カ国で展開されており、好評であることから、日本展開に踏み切った。日本では日本独自のアイデアを盛り込んでサービスを提供していく。ドリンクではカプチーノ、カフェモカ、キャラメルマキアート(300円前後)、またフード、デザートメニューでは「マックロール」「むらさきいものパイ」、「余市の黒ぶどうアイス」など含むこだわりメニューが提供される。なお、「パイ」、「マックロール」は9月14日から発売予定であるという。
恵比寿ガーデンプレイス店含む5店舗は従来のマクドナルドに併設される形で、他の10店舗は従来のマクドナルドを改装しての開店となった。今後の売れ行きを見計らって、来年以降首都圏以外にも拡大を図って行く方針であるという。首都圏以外では、千葉、茨城、神奈川、埼玉、兵庫で開店された。
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