米マイクロソフト( Microsoft )は29日、同社が1月に一般向け販売を開始したOS「Windows Vista(ビスタ)」用のサービスパック「Service Pack 1(SP1)」を2008年前半にリリースする予定であると発表した。 同社によると、数週間内には正式版に先立ってSP1のベータテスト版がリリースされる。SP1ベータではマイクロソフトがビスタ用にこれまでにリリースした修正プログラムが含まれている。 マイクロソフトによると、SP1ではパソコンが強制終了したりフリーズするといった問題を修正する他、一部の新しいグラフィックカードやモニター、プリンターのドライバとの互換性の問題が解消される。また、スリープモード状態から復帰する際の問題も修正され、セキュリティに関してもいくつかの点が改善されるという。 同社はまた、ビスタの前OS「Windows XP(XP)」用の「Service Pack 3」も2008年前半にリリースする予定であることも明らかにしたが、XPのユーザー体験を大きく変えることはないとしている。