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トヨタ、新型車「ヴァンガード」を発売

2007年08月30日 15:58更新 前の記事 次の記事  暮らし・クルマ一覧
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 トヨタは30日、新型車「ヴァンガード(VANGUARD)」を開発し、全国のトヨペット店ならびにトヨタカローラ店を通じて、同日より発売を開始した。

 「VANGUARD」は、英語で「先駆者」の意味を持つ。「Active & Luxury」をテーマに、「ゆとりの動力性能」や「優れた操縦性」・「走行安定性」が生み出す走行性能と、「上質な内外装スタイル」を兼ね備えた高級ミディアムSUV。

 トヨタブランドのデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき、アクティブでアーバンなライフスタイルに応える内外装デザインとし、SUVらしいたくましさに加え、都会的で洗練された個性を表現させた。シート表皮は、本革とスエード調人工皮革「アルカンターラ」を組み合わせた設定としている。

 7人乗車の3列シート車と、5人乗車の2列シート車を設定し、広く快適な室内空間としている。7人乗車の3列シート車は、座り心地の良いサードシートを採用するとともに、床下に格納可能とすることで、広いラゲージスペースを創出。スマートエントリー&スタートシステム、視認性に優れた大径オプティトロンメーター、左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)など、使い勝手が良く快適な装備を採用している。

 動力性能に優れたV6 3.5Lエンジンと2.4Lエンジン、新設計のサスペンション、高剛性ボディなどにより、「力強い走り」とともに「優れた操縦性」・「走行安定性」を実現。車速や路面状態など、走行状況に応じて最適なトルクを前後輪に配分するとともに、パワー(駆動力)・ステアリング・ブレーキを協調制御する「S−VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御」を全車に標準装備。

 CO2の削減を念頭に優れた燃費性能を追求し、2.4L車は12.6km/L(CO2排出量:184g/km)を実現、「平成22年度燃費基準+20%」を達成している。NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)も低減し、全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得。そのほか、独自の環境評価システム「Eco−VAS」を活用し、CO2排出量をはじめ、環境負荷を低減。SRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグを全車に標準装備し、頭部傷害軽減においては、クラストップレベルの保護性能を追求し、歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造を採用している。

 価格は、264万6,000円(税込)〜で、店頭発表会は9月8日、9日。月販目標台数は2,500台としている。


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