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Windows Live Hotmail、受信容量を5GBに拡大
マイクロソフトは3日、日本において、無償提供のWindows Live Hotmailの受信トレイ容量を2GBから5GBに拡大した。Outlookとの連携も強化するなど機能拡張を施すことで、利便性も更に向上させた。
今回、Windows Live Hotmailでは、受信トレイ容量を5GBに拡大したほか、Windows Liveサービス全体に共通する統一したユーザー・インタフェースを採用し、新しいヘッダーを適用。
Outlookの機能と同様に、Windows Live Hotmailでも、不在時の自動応答設定を可能とし、休暇などで受信メールへの返信が遅延する場合など、事前に設定したメッセージを自動で送信する。Outlookから送信される会議出席依頼のメールに対しては、「出席」または「欠席」の返信メールを送信し、更に、Windows Live Hotmail内の「カレンダー」にその予定を反映する。
Windows Live Hotmailアカウントを複数保有している場合は、受信したメールを他のアカウントへ自動転送することが可能となり、有料サービスWindows Live Hotmail Plusでは、Windows Live Hotmailアカウント以外の所定のメールアカウントに自動転送が可能となる。
そのほか、「アドレス帳」への重複登録回避機能や、フィッシング詐欺などの迷惑メール対策機能の強化などを行なった。
無償提供のWindows Live Hotmailの受信トレイ容量拡大に伴い、有料サービスWindows Live Hotmail Plusでは、受信容量を4GBから10GBに拡大。送信時の添付ファイルは、無償版は10MG、有償版は20MGまで可能とする。
正式版で提供開始となったOutlook Connectorを利用すると、OutlookからWindows Live Hotmailアカウントの閲覧や管理を自由に行えるほか、Windows Live Hotmailにあるメールやアドレス帳、メールフォルダの同期がOutlookより可能となる。
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