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7月の平均時給は974円、インテリジェンスが調査
インテリジェンスは4日、同社が運営するシゴト情報「an」が、求人メディアに掲載された求人広告164職種から調査した7月の平均時給の結果を発表した。
全体平均は、974円(前月987円、前年同月966円)と、前月に比べ13円減少、対前年増加率は0.9%となった。
関東エリアの平均時給は、1,022円(前月1,044円、前年同月1,048円)と、前月に比べ22円の減少となった。対前年増加率は2006年5月を頂点に縮小傾向が続いており、7月は2.5%減と、3ヶ月ぶりにマイナスとなった。
職種別では、「専門職系」が1,293円で最も高く、次いで「営業系」(1,178円)、「事務系」(1,121円)、「運輸職系」(1,042円)となっている。
関西エリアの平均時給は955円(前月1,018円、前年同月984円)と、前月に比べ63円の減少となった。対前年増加率は、2007年2月以降、4.0%前後で推移していたが、7月は2.9%減となった。
職種別では、「専門職系」が1,075円で最も高く、次いで「サービス系」(1,019円)、「営業系」(1,004円)、「事務系」(997円)となっている。
関東、関西以外のエリア別では、「東海」が1,001円で最も高く、次いで「九州」(836円)、「北海道」(796円)となっている。
インテリジェンスでは、7月は例年、夏季休暇を目前に控えた高校生や大学生を中心に、アルバイト・パートの募集が増加するため、時給の上昇には一服感が見られたが、引き続き各社の採用意欲は高い状態にあり、人手不足を解消しようという動きが見られるため、今後も平均賃金は高い水準で推移するとしている。
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