オリンパス、中国でデジカメの販売・サービス体制を強化
オリンパスの中国における統括会社である奥林巴斯(中国)の子会社で、映像関連製品の販売現地法人・奥林巴斯(上海)映像銷售は10日、中国でのデジタルカメラの販売・サービス体制強化の一環として、今後、需要拡大が見込まれる内陸地域での販売・サービス体制を強化するため、内陸地域の中心都市である成都に奥林巴斯(上海)映像銷售成都分公司として設立し、営業を開始すると発表した。
奥林巴斯(上海)映像銷售として初めての中国内陸地域での営業拠点となる成都分公司は、内陸地域におけるディストリビューションの拡大を図るための営業活動並びにブランド認知向上を図るための各種マーケティング活動に加え、内陸地域からの修理預かり期間の短縮を図り、顧客の利便性向上につなげるサービス活動を展開していく計画。
オリンパスは、2004年にデジタルカメラの販売強化を主な目的に、映像関連製品の販売現地法人・奥林巴斯(上海)映像銷售を設立し、本社のある上海に加え、これまで、北京、広州にショールーム及びサービスステーション機能を持つ営業拠点を設け、沿海地域を中心に販売・サービス体制の拡充を図ってきた。今回、今後大きな経済発展が予測され、デジタルカメラの大幅な需要拡大が見込まれる内陸地域の中心都市である四川省成都に営業拠点を設けることで、内陸地域における販売体制並びに顧客サービスの強化を図り、中国でのさらなるデジタルカメラビジネスの拡大を図っていく方針。
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