松下電工ロジスティクス、バイオディーゼル燃料100%使用のトラックを導入
松下電工の連結会社である松下電工ロジスティクスは10日、今月20日から、松下電工の商品を配送する物流部門に、バイオディーゼル燃料を使用する専用トラック(4トントラック1台で月200リットルを使用)の導入を開始すると発表した。
松下電工門真構内の2ヶ所の社員食堂から出る、使用済み食用油から精製できるバイオディーゼル燃料は、年間約7300リットルで、国内外の連結会社も含めた松下電工グループの年間軽油使用量の約0.03%に相当する。軽油にバイオディーゼル燃料を混合して運用した事例はこれまでにもあったが、荷物運搬用としてバイオディーゼル燃料100%での運用は、住宅設備メーカーとしても、大阪市内でも初のケースとなる。
松下電工ロジスティクスは、今回のバイオディーゼル燃料使用トラックの導入を試験的な運用とし、運送コストや効率性などのメリットなどを考慮した上で、全国各地にある同社工場の社員食堂で使用した食用油の再利用も検討していく方針。
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