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ニフティとスクウェア・エニックス、ゲームのステージ間広告を販売

2007年09月11日 17:18更新 前の記事 次の記事  企業・広告関連一覧
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 ニフティとスクウェア・エニックスは11日、カジュアルゲームのステージ間に広告を配信する「インステージ広告」を共同で企画・開発し、同日から販売を開始した。ニフティのゲームポータル「@niftyゲーム」内の「無料ゲーム+(PLUS)」にて配信する。

 カジュアルゲームは、パズル、アクション、カードゲームなど、ルールがシンプルでだれでも簡単に遊ぶことができるゲーム。「インステージ広告」は、カジュアルゲームをプレイしているユーザーが手を休めているステージとステージの間に、大型サイズのクリック可能なFlashムービー広告を配信することにより、既存のバナー広告以上の効果を期待できる広告商品としている。北米のカジュアルゲーム関連の広告市場は、2005年には1億ドルを超える規模に達しており、国内の大手広告主からも新しい広告手法として注目を集めているという。

 両社は、今年4月から、質の高い広告商品を提供するために、「@niftyゲーム」上でスクウェア・エニックスのカジュアルゲームを配信し、ステージ間広告のトライアル掲載を行ってきた。その結果、2007年8月に実施したトライアルでは、クリックスルーレート(CTR)が平均で3%以上となり、@niftyで掲載する既存のバナー広告と比べ約10倍以上の広告効果が期待できるという結果が得られたという。

 今回の「インステージ広告」は、この結果を受けて、「@niftyゲーム」の媒体力と広告ビジネスのノウハウ、スクウェア・エニックスが保有する既存のカジュアルゲームとゲーム制作におけるノウハウを融合し開発、広告商品として販売を開始するもの。 料金は月額100万円、想定インプレッションは40万としている。


 両社は販売開始にあわせて、「隠された☆(ホシ)を探せ!キャンペーン」も実施。特定のインステージ広告を閲覧したユーザーにのみ応募可能なプレゼントキャンペーンで、対象となるカジュアルゲームの利用者数のさらなる拡大を目指す。

 今後は、共同キャンペーンの展開やブログパーツ・ウィジェット対応によるゲームの利用者拡大、および「@niftyゲーム」以外の媒体におけるインステージ広告の配信などに取り組むことで、「インステージ広告」の商品価値向上を目指す方針。


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