いすゞ、インドで中大型バスの本格生産・販売を開始
いすゞ自動車11日は、今月からインドにおいて、長距離移動及び観光用の中大型バスの本格的な生産を行い、いすゞバッチでの販売を開始すると発表した。
今回、いすゞがインドにおいて生産・販売するバス(「LT134」)は、230馬力の40人〜45人乗りの中大型バス。いすゞが下部結構(シャシ)を輸出し、現地のスワラジマツダ社でボディ架装を行って完成させ、いすゞブランドにてインド国内で販売される。スワラジマツダ社では、本社工場の増設など大規模な生産能力の増強も行われた。
今回の中大型バス(「LT」)に続き、今年末から来年を目処に、小型トラック(「エルフ」)をベースとした、20人〜25人乗りの小型バス(「NQR」)の生産・販売開始も予定している。
現在、インド市場におけるバスの需要は年間約5万台規模で、今後も増加する見込み。いすゞは、インドでのバスの販売台数を、初年度(2008年)で「LT」が年間400台、「NQR」が500台、2012年にはそれぞれ1000台、5000台と見込んでいる。
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