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三菱、欧州向け「アウトランダー」の生産を欧州生産拠点に移管

2007年09月18日 21:13更新 前の記事 次の記事  企業・事業再編一覧
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 三菱自動車は18日、2008年中に、欧州向け「アウトランダー」の生産を同社欧州生産拠点であるネザーランド・カー・ビー・ブイ(ネッドカー)に移管すると同時に、PSAプジョー・シトロエン社向け新型SUVの生産を、名古屋製作所へ移管することを決定したと発表した。現在は、名古屋製作所(愛知県岡崎市)で新型SUV「アウトランダー」を、水島製作所(岡山県倉敷市)でPSAプジョー・シトロエン社向け新型SUVをそれぞれ生産している。

 今回の生産補完は、特に欧州市場における「アウトランダー」に加え、新型「ランサー」の販売も好調に推移していることから、水島製作所の高操業状況に対応し、販売機会の喪失を回避するために行うもの。

 三菱の欧州生産拠点ネッドカーでは、現在欧州で最多販売車種であるコンパクトカー「コルト」の生産を行っており、「アウトランダー」の生産は現行モデルのライフサイクル終了時点までを計画している。

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