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マイクロソフト、開発者向けに「Virtual Earth」のテクノロジを提供開始

2007年09月19日 22:27更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新サービス一覧
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 マイクロソフトは19日、「ソフトウェア+サービス」推進の加速に向けて、同社のオンラインサービスWindows Live機能の一部のテクノロジーを、Webクリエイター及び開発者に提供すると発表した。第一弾として、地図情報プラットフォームの「Microsoft Virtual Earth」(Virtual Earth)対応の日本国内の地図情報、及び「Virtual Earth」をWebサイトやソフトウェアと統合するために必要な日本語版開発キット(SDK)の提供を、同日より開始した。

 Webクリエイター及び開発者は、「Virtual Earth」を活用することにより、自社のWebコンテンツやソフトウェアに地図情報を簡単に組み込むことができ、さらにWindows Live機能を組み込んだ他社のWebコンテンツやソフトウェアとの連携を、より柔軟に行えるようになるとしている。「Virtual Earth」は、HTMLで構築されたWebサイトに加えて、WPF(Windows Presentation
Foundation)やSilverlightのテクノロジを利用したWebサイトと組み合わせることも可能。

 また、マイクロソフト主催の次世代Webコンファレンス「Remix 07」では、19日、日本初の「Virtual Earth」対応ビジネスWebサイトの試作版として、リクルートの実証研究機関「メディアテクノロジーラボ」が、リクルートの海外旅行情報サービス「AB−ROAD(エイビーロード)」と「Virtual Earth」を組み合わせたWebサイトを公開した。

 マイクロソフトでは、今後、「Virtual Earth」の機能として欧米を中心に展開している建物の三次元表示(3D)を、日本でも提供する予定。


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