ホーム > 一般 > 国内 > 政治・政策 > 安倍内閣、総辞職

安倍内閣、総辞職

2007年09月25日 13:56更新 前の記事 次の記事  一般・政治・政策一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 安倍内閣は25日午前の閣議で総辞職し、同日任命される予定の福田康夫内閣に道を明け渡した。12日突然の辞意を表明し、入院加療中の安倍首相は25日午前の閣議に、都内病院から一旦出て出席した。

 与謝野馨官房長官は、安倍内閣最終閣議後に安倍首相による声明文を読み上げた。声明文では、職務を完遂することができなかったことに対する国民への謝意が述べられていた。安倍首相は、自衛隊のインド洋でのアフガニスタン支援部隊への給油活動継続において野党から強い非難を浴びていた。

 2000年から2004年まで、内閣官房長官を務めていた福田康夫氏は、一部からは高齢が懸念されているものの、安定した政権をとることができるとの期待も高まっている。

 23日に自由民主党新総裁として選出された福田康夫氏(71)は、25日、党幹事長に伊吹派会長の伊吹文明文部科学相(69)、政調会長に谷垣派会長の谷垣禎一元財務相(62)を任命、総務会長に二階派会長の二階俊博総務会長(68)を再任し、選挙対策総局長から格上げした選挙対策委員長に古賀派会長の古賀誠元幹事長(67)を任命した。これに対し、民主党の鳩山由紀夫幹事長は、「派閥談合人事」として批判したが、福田新総裁は、任命は適切な人物を適切な職務に配置したとして「談合人事」批判を否定している。

 参議院の過半数が野党であることから、福田内閣も、安倍内閣同様に今後厳しい政権運営となることが予想されており、インド洋での給油活動継続問題において、野党からの厳しい継続中断要求にどう対処するかが当面の大きな課題となっている。

○投票 ×投票
Powered by newsing
*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

最新記事一般最新記事

PR
一般セクションで国際・政治関係の記事をもっと読む

この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと